NEW ENTRY
-
2017年02月16日
-
2016年10月29日
-
2016年10月28日
-
2016年10月27日
-
2016年10月27日
2013年04月12日
Negotiator 61
3月のOKA EBI 2.5inchの新色に続き、すでにSHOPさんにはLEVEL VIBの新色が並んでいる様です。
自分がいない間に入荷し、自分がいない間に出荷されていた新色のLEVEL VIB・・・
自分の分もちゃんと確保されていました。
STAFFに感謝感謝です♪(笑)
ちなみにそんな優しいSTAFFが書くRAID JAPAN STAFF Official Blogでは、各カラーを詳しく説明してくれています。
カラーに関しては一家言あるSTAFFの記事は必見ですよ。
OKA EBI 2.5inch、LEVEL VIBに続きいよいよ発売が近づいているのが、2013年のリリース1機種目となるロッド、GT-61XLS 『Negotiator 61』。
『Light Feelips』、『Bounty Killer』に続くGLADIATOR Technixシリーズ第3段は、同シリーズ初のスピニングモデルです。
GLADIATORのスピニングモデル『Navigator』、『Bite Connection』のリールシートにはFUji VSSシートのダウンロック方式を採用していましたが、GLADIATOR TechnixのスピニングモデルにはFuji IPSシートのアップロック方式を採用し、さらなる操作性を追求。
ガイドセッティングに関してもバット部のみにKRコンセプトのガイドを採用したオリジナルセッティング。IPSシート同様、新しいから採用する!ではなく、最適な物を採用する!のがRAIDの拘りです。
こちらは出張前日にネゴシエーター61で手にしたグッドサイズ。
●Rod:GLADIATOR GT-61XLS 『Negotiator 61』(RAID JAPAN)
●Reel:EXIST 2506H(DAIWA)
●Line:Bawo SUPERHARD SUPER Finesse 3.5lb (TORAY)
●Lure:OKA EBI 2.5inch (RAID JAPAN) 0.6gネコリグ
2013年冬、そして2012年冬の厳寒期には常に握っていたネゴシエーター61。
意外に開発期間の長い機種です。(笑)
個人的にネゴシエーター61に使用するのは0.9gスモラバ&OKA EBI 2.5inch、1g程のウエイトを使用した4インチクラスまでのストレートワームのネコリグ・ジグヘッドワッキー、ノーシンカーリグ、そしてDSリグ。
スモラバトレーラーに続く程使用頻度の高いOKA EBI 2.5inchのネコリグには、高弾性ソリッドティップを採用した超繊細なティップを持つネゴシエーター61がドンピシャです。
ちなみにボディーショットを使用したOKA EBI 2.5inchのネコリグは、止めている時は横倒れする事無くユラユラ動き続け、そしてアクションさせた時はクランクベイトの様なウォブリングを発生。泥底の何も無い様な皿池ではマジでメチャクチャ釣れです!
この日は写真のバスを最大に、短時間で45cm以上のグッドサイズ・グッドコンディションのバスを5匹のGET。
●Rod:GLADIATOR GT-61XLS 『Negotiator 61』(RAID JAPAN)
●Reel:EXIST 2506H(DAIWA)
●Line:Bawo SUPERHARD SUPER Finesse 3.5lb (TORAY)
●Lure:OKA EBI 2.5inch (RAID JAPAN) 0.6gネコリグ
出張前に良いストレス発散が出来ました♪(笑)
ちなみに・・・
同じの池で釣りをしていたお兄さんも、エグジグ&OKA EBI 2.5inchで グッドサイズ!
左手に持つバイトコネクションが奇麗な弧を描いてました。
お兄さん、ランディングネットを貸してくれてありがとう!!(笑)
それにしても、この時期の魚体はいつ見ても惚れ惚れします。
週末の芦田川でもこんなバスが釣りたいものです!
2013年04月11日
まったり・・・
本日は久々にRAID事務所に出社。
昨日の昼には岡山に戻っておりましたが、ここのトコロ休日返上で動き回っていたので昼からは久し振りにまったりとさせてもらいました。
夜は昔からお世話になっている焼き肉屋さんでの晩飯。
ここの焼き肉屋さんの壁には、名だたるプロアングラーのサインが飾られています!
バス釣りLOVEなスタッフさんも多く、夜遅くまで楽しませてもらいました!
ちなみにこの週末はゆっくりと過ごさせてもらえそうですが・・・
4月14日(日)は、芦田川で開催されるNBC陸釣りクラブ広島に遊びに行かせてもらいます。
ここ数年厳しい状態が続いている芦田川ですが、時期的に考えると一年で一番ビッグなヤツが釣れる可能性が高いので、今回は期待がもてそうです。
当日参加もOKとのことなので、お時間がある方は芦田川へ挑んでませんか?
2013年04月09日
カラー調整。
2013年04月08日
2013年04月04日
本日から出張で某所入りしております。
今回はあっちに行ったりこっちに行ったりとかなりハードスケジュール・・・
新幹線の中とホテルでの時間潰し用にTSUTAYAで大量にDVDを借りてきたものの、7泊8日で返却出来るのか・・・?(笑)
ちなみに現在鋭意製作中のOKA EBI 3.5inchですが、出張から戻るタイミングで最終プロト?が届く予定になっているので、今から楽しみです。
先週のテスト時に手にしたエグジグハイパー&OKA EBI 3.5inch でのグッドフィッシュ。
●Rod:GLADIATOR GT-67ML+C 『Bounty Killer』(RAID JAPAN)
●Reel:T3-AIR 8.6L-TW(DAIWA)
●Line:Bawo SUPER BAIT Casting FINESSE 11lb
●Lure:EGUJIG HYPER 3/32oz + OKA EBI 3.5inch (RAID JAPAN/PROTOTYPE)
そしてもう一匹♪
●Rod:GLADIATOR GT-67ML+C 『Bounty Killer』(RAID JAPAN)
●Reel:T3-AIR 8.6L-TW(DAIWA)
●Line:Bawo SUPER BAIT Casting FINESSE 11lb
●Lure:EGUJIG HYPER 3/32oz + OKA EBI 3.5inch (RAID JAPAN/PROTOTYPE)
ここ最近手にしている魚はほぼ全てカバー絡みで喰わせていますが、カバーの中層にポカ〜ンっと浮いているのでテキサスリグで『ストンッ!』と落ちるものやオリジナルサイズのジグでは反応ナシ・・・。
変わりにボリュームがあってもスローフォールさせることが出来るEGUJIG HYPER&OKA EBI 3.5inchのコンビが活躍。
枝やフローティングカバーにラインを掛けることが前提となるので、少し強めなベイトフィネスタックルであるバウンティーキラーがベストマッチです。
個人的に、今の野池ではこの釣りが最強です!!
ただ、次にフィールドで竿を振るのは時には状況が一気に変わっているはずなので、楽しみにしておきます。
PROFILE
岡 友成Tomonari Oka
1980年生まれ 岡山県出身
RAID JAPANでロッドとソフトベイトの開発を担当するプロダクトディレクター。取材やテスト釣行以外にも、日々黙々と竿を振り続けるラン&ガンスタイルアングラー。
NEW ENTRY
2017年02月16日
2016年10月29日
2016年10月28日
2016年10月27日
2016年10月27日